Jìn Jiāng Duō Hè Tíng - 多賀町

Although a bit pricey, the Omi beef was sweet and tender. The restaurant had a luxurious atmosphere, but once inside, the calm interior allowed for a relaxing dining experience.

I tried the steak bowl!

味は良いけど、チョット割高かな？ 高速道路の、SAなので仕方ないか？

ハイウェイのサービスエリアのレストランで旨いものにありつける事はごく稀である。言い換えるなら旨いものはサービスエリア以外で食べるべきだとおもっていたのだが、SA でも旨いものが食べてるという事を知った。 近江の多賀牛は自分自身馴染みが薄く、正直期待もせずにランチをいただく事にした。 焼き加減をどうするか? 肉に自身があるならBLUEだろ？商談の疲労や運転の疲れも手伝い少々意地の悪さもあって、店員女性に『ブルーでお願い致します』と申し上げた。 肉の焼き加減にレア以上に火を通さない焼き加減がある事を知る人は少なく、かく言う私もBLUEを知ったのはホンノ数年前。 『ブルーですか?聞いて参ります』と告げて、厨房へ向かい直ぐに戻った彼女は満面の笑みで『ご用意できますお客様』と言ってくれた。 おお〜良かった! という気持ちで、こちらも笑顔で（たぶん笑みを浮かべていたはず）『じゃあお願いします』と申し上げた。 やってきたのはステーキ御膳的な素敵なlunch。 肉は塩もつけずに（焼く前に少しはふってるだろうから）一口パクリ。 旨い 2つめ二切れつまんで口に入れた。 当然 臭みなどなく牛のしつこさもなく、歯がなくても噛み切れるほどの柔らかく脂肪分がほぼ無い質の良い肉でした。 焼き加減 抜群です。 お肉のみ 三分の一ほど食べたところで ふと厨房に目をやると、高いシェフ帽を被った男性調理人の後ろ姿が観えた。 はやり さすがそうなのかとひとり想った 火の通し加減は料理人の腕の見せどころ。 旨いお肉をありがとうございました。 遠回りしてでも また行ってみたいね。

サービスエリア内ですが、本格的なレストランごあり充実してました。 ステーキ丼は美味でした。