こぶた - 七飯町

I had the pork cutlet set meal. The meat had a sweet taste and the careful preparation really brought out the flavor. It's like a Western-style cutlet at a Japanese pork cutlet restaurant, with a thin and gentle breading instead of a thick, crispy one. The mild and refreshing dressing is a perfect match with the cutlet.

A long-standing tonkatsu restaurant called "Kobuta". The name is cute, but it may be difficult for those with big bodies to enter. Once you go in, there is no sophistication at all, which is also good. There are no cars parked in the parking lot, so it was practically private until we finished eating. I am grateful for this at this time. The prices are reasonable. The tartar sauce with shrimp fry is delicious. Next time, I will go eat the hamburger set meal.

ロースカツカレーをいただきましたが、とても美味しかったです。庶民的でありながら落ち着いた店内の雰囲気は居心地が良く、カツが揚がるまでの時間さえも食事の一環として楽しむことができました。ボリュームもしっかりしていて、価格も良心的でした。また訪れたいです。

あまりの美味さに長文です。 数年前から気になっていましたが、行く機会を逃し、意を決して入店。そこには洋食コック帽を被ったいかにも職人さんと思われる初老のコックさんが居て、ちょうど注文の料理を運んでいたのを見て「間違いない！ここは美味いぞ！」と席に着きました。 ランチメニューもありましたが、正規のメニューからエビフライとヒレカツ定食（1,200円）を注文。 （店内） 店内は正直古い物件をそのまま使ったらしいものらしく、キレイとは言えませんが、そこがまたいい雰囲気を醸しています。 （配膳） 調理時間20分ほどで届けられた膳は「うわっ！キレイ映える！」とつい口にしてしまうほど配膳が整った料理。 お皿のアレンジがとてもおしゃれで、店とは到底及ばないフレンチな盛り付け、そして旨そうなコートレット（仏語で揚げ物）。 そして右上にはたっぷり自家製タルタルソースが鎮座、うれしいサービスです。調味料はエビ用岩塩、すりごま、自家製ソースと野菜用ドレッシングが備えてあり、いろいろな味を楽しめます。 （実食） まずはエビ塩でエビフライをサクッ！じゅわ！エビのうまみ直撃！ 「エビがうめぇぇぇ！」と叫んでしまいました。 これほど丁寧に叩いて、エビのうまみを引き出す技術、昨今市内のとんかつ屋では味わえない、しっかりとした食感とエビの味が前面に出されるエビフライは正直函館市内のデパートが隆盛を極めていた時代の食堂に匹敵するうまさでした。さらに自家製タルタルソースをたっぷり付け口にするとふわっとした食感に代わり、後にエビとタルタル＋卵の追い波がどどーんと寄せてくる！「これもうめぇぇーー！」 もうミスター味っ子の表現状態・・・ そしてもうひとつあったヒレカツこれは期待値がピークを迎えました。 自家製ソースを付け、すりごまを付け加えて、一口サクッとそして中からじゅわっと大量の肉汁が「うぉぉぉぉ！なまらうめぇぇーー！」もうその後は夢中になって食道楽を楽しんだ。 お会計時には「ご主人料理うまくて久しぶりに食べる時間というのをたっぷり楽しませて頂きました。ありがとう！今度はビーフシチュー挑戦に来ます。」と伝え、常連になるであろう挨拶をして後にしました。 カツ好きなら絶対聞くべき！ここは昭和の洋食の味が残っています。 長文失礼しました。

移転してから初来店 味は確かだが、店主一人で調理しているため時間がない時はやめた方が無難 あと移転したばかりだからか店内BGMが無く少し話し辛い。